ハートビル法って?

ハートビル法(ハートフルビルディング法)とは、「高齢者や障害を持つ人が円滑に利用できる建物の建築及び改築に関わる法律」で、平成6年に決められました。具体的には、特定建築物(デパート・ホテル等、たくさんの人が利用する建物)について、出入口・廊下・階段・トイレなどを高齢者・障害を持っている人が無理なく利用できるようにするためのものです。 例えば
  1. 障害を持っている人が使いやすいように造られたエレベータ
  2. 幅の広い廊下(車椅子が楽に通れるもの)
  3. 段差が低く手すりのついた幅の広い階段
  4. 障害を持っている人が使いやすいように造られたトイレ
 といった設備を新しく整備するにあたり、国から改築のための資金援助を受けることができます。なお、ハートビル法認定を受けた建物には、入口・受付カウンター等に下のようなマークを表示しています。
 平成15年に改正される予定で、従来よりも対象の範囲が広がる他、特定の建築物には対応の義務が課せられるようになるそうです。

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